不都合な真実 [An Inconvenient Truth]

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映画というよりもゴアの講演をスライド交えて聴いているという感じ。
字幕を見ながら英語も聞きながらで、かなり疲れました。

が、内容(というか温暖化の事実)については非常にわかりやすく、
科学的根拠や図に沿って
「今、地球はどうなっているのか?」
「これからどうしたらいいのか?」
を示していたように思います。


随所でブッシュ批判もあり、でもそれは「世界一の排出国」であるアメリカが京都議定書に参加していないこと、それはブッシュ政権の意思でもあるわけで、
地球温暖化に警鐘を鳴らしているゴアにとっては(かつて大統領選でも争ったわけだし)至極当たり前の批判なんだろうなー、とも思った。

想像を超えた速度で進んでいる温暖化、
その数値を見ると未来が予想できない。
もはや手遅れで私たちには何もできないんじゃないかと、映画終了間際まで思っていたほど。
でも、アメリカが温暖化防止にまじめに動いて、尚且つ企業と個人が活動を行えば、取り戻すことが出来る、と最後にこのプレゼンは訴えてました。

正直、この映画の内容をすべて信用している訳ではないし、
それなりに政治的なものもあるのだろうとは思うけども

世界各国に起こっている異常気象的なものとか、今年まだ1回も雪の降らないまま春になろうとしていることとか、
地球温暖化が進んでいることは事実。


私達は地球を救えるのか?もう手遅れなのか?

これからの未来のためにも見ておいたほうが良い作品だと思います。

(日本語)→「http://www.futsugou.jp/
(英語)→ 「http://www.climatecrisis.net/
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by meg696jp | 2007-02-14 14:44 | 映画 | Comments(2)
Commented by chuzo at 2007-02-16 14:00 x
ちょうどこんなサイトができたのを知ったところでした。

地球からの警鐘 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
http://nationalgeographic.jp/nng/sp/earth/
Commented by meg696jp at 2007-02-19 11:08
NATIONAL GEOGRAPHICは映像も綺麗よねー(違
テーマ毎に詳しくレポートされてあって、とても分かりやすいね。
スカパー、申し込もうかなぁ・・・。


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